読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

天色の好きなこと

好きなこと、好きなものなど、興味のあることを書こうかなぁ...と。

知るということ

私が働いている会社の社長は、とても好奇心旺盛です。

 

年齢は60代後半になるのですが、とにかくワクワクすることが大好きです。

 

知識がとても豊富で、行動力があって、とても頭のいい人です。

 

でも、そんな社長でもやっぱり知らないこともあるようです。

 

そんな時でも社長は全く躊躇しません。

「知らなかった…教えてくれる?」と素直に教えてもらいます。

 

たとえ、教わる相手がずいぶん年下だったとしても。

 

だんだんと歳を重ねてくると、知らないことを恥ずかしく思って、知ってるフリをしたり…

なかなか素直に「知らない」と言えない人も多いのではないでしょうか…。

 

でも社長は、違います。

知らないことは知らないといつでも素直に認め、すぐに教えてもらいます。

 

そして、教わる社長はいつでも楽しそうです。

 

大切なのは、若くても何歳であっても、知らないことを知らないと認めて、素直に学べるか…だと思います。

そこから世界が広がります。

 

素直にそれができる人はとても賢い人なのだと思います。

 

 

 

 

 

これを知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす。是れ知るなり (論語)              中国の思想家  孔子の言葉です

[ 意味 ] 

知ってることを知ってると認め、知らないことを知らないと認める。これが本当の「知る」と言うこと。

 

綿毛

たんぽぽは2度、みんなを楽しませてくれます。

 

f:id:nekohachi88:20170429204924j:image

 

黄色い花を咲かせた後は、装いが変わって、今度はふわふわの綿毛になって…

空に向かってスクスクと、茎がまっすぐ伸びてきます。

どこまでも遠くに種を運んで行けるように…

風が吹くのを待っています。

 

f:id:nekohachi88:20170429204949j:image

 

そして新たな場所に着地して、また多くの花を咲かせます。

私はたんぽぽに強い生命力を感じます。

まるで人間のようですね(^ ^)

 

f:id:nekohachi88:20170429205022j:image

 

ヨーロッパでは綿毛を一息で吹き飛ばすことができたら「幸運が訪れる」と言われているそうです。

素敵な占いです(^ ^)

 

たんぽぽの花言葉   神のお告げ   誠実

心と身体

昨年の冬、身体の不調があり病院に行きました。

 

身体の中に大きなポリープができていたらしく、良性のものなのか悪性のものなのかの検査をしてもらいました。

 

検査結果が出るまでの一週間はとてもながかったです。

 

最悪の場合のことしか考えられずに、結果が悪かったら家族に話すべきか、仕事はどうするのか、ほんとに色々考えました。

 

一週間後…検査結果は良性でした。

 

でも、今回、検査をしたことで他の病気が判明してしまいました。

 

その後の症状によっては手術になるようなのですが、今は経過観察中の状態です。

 

ストレスや過労の積み重ねの結果、長い年月の中でこの病気が育っていったようです。

 

私は若い頃から仕事中心の生活を送ってきました。

 

普段の私はどちらかというとのんびりしている方なのですが、仕事では完璧主義です。

 

実際には完璧はありえないことはわかっているのですが、できるだけそこに近づけたくてストイックに自分を追い込んでいました。

 

今思えば、身体に大きな負担をかけていたような気がします。

 

上司に「会社としては嬉しいけど、少しはどこかで調整しないとこのままではいつか身体を壊してしまう」とよく言われていました。

 

その時の私は「力を抜くこと」と「手を抜くこと」は同じことだと思っていて、任された仕事でそれはできないと頑なに思っていました。

 

でも今はわかります。

 

上手に力を抜くことで心に余裕もできて、良いアイデアが浮かんだり、良い仕事ができるということ。

 

あの頃の私は、責任ある立場で働いていたこともあって、誰よりも頑張らなければ…といつでも戦闘態勢だったように思います(笑)

 

私生活でも同じですね。

 

心に余裕をもつことで、いつでも穏やかな気持ちで過ごせるし、また穏やかでいることで、周りにいる人も幸せな気持ちになれます。

 

なんでもやりすぎはいけませんね。

 

心と身体は繋がっています。

 

どちらか一方が過剰になるとバランスを崩して身体を壊してしまいます。

 

考えすぎないことも大切です。

 

「ま、いっか…」と思えるようになれば少し楽になれますよね。

 

なんでもバランスです。

 

これからはもっと身体を大切にしながら、ベストを尽くすのが今の私の理想です。

 

 

 

ちなみに昨年、検査結果を待つ間に気分転換で新しいカメラを買いました。

 

それがきっかけで、前よりもっと写真を撮ることが好きになりました。

 

今の私の元気のもとです(^ ^)

花かんむり

子供の頃の思い出といえば…

 

レンゲやシロツメクサをひとつひとつ編み込んで、よく花かんむりを作って遊んでいました。

 

花かんむりを頭にのせると、なんだかお姉さんになった気分になってとても嬉しかったのを覚えています。

 

昔は、田植え前の水田に一面に咲くレンゲ畑がありました。

 

今ではなかなか見ることができません…

 

なんだか寂しいです。

 

自然に触れて、思いっきり青空の下で遊んだこと…その記憶は私にとって大切な宝物です。

 

今の子供達は花かんむりの作り方を知っているのかな…

 

 

f:id:nekohachi88:20170427022407j:image

シロツメクサ花言葉     約束・私を思ってください

四つ葉のクローバーの花言葉      幸福 

私は子供の頃から空が大好きです。

 

みんなが見ている空はひとつです。

 

遠くの人も近くの人も出会ったことのない人もみんな同じ空を見ています。

 

みんなひとつに繫がっています。

 

空の青さもモコモコしている雲も大好きです。

 

元気が出ない時に空を見上げるとなんだか「まだまだやれる」と思えてきます。

 

空はいつでも私を明るい気持ちにさせてくれます。

 

私はそんな空が大好きです。

 

 

f:id:nekohachi88:20170426231011j:image

 

 

公園という名の森

今日は天気が良かったので近くの公園を散歩してきました。

 

 

f:id:nekohachi88:20170425204308j:image

 緑が眩しいくらいに美しいです。

 

f:id:nekohachi88:20170425222728j:image

 

f:id:nekohachi88:20170425204612j:image

鯉のぼりが風に乗って泳いでいました。

 

f:id:nekohachi88:20170425204826j:image

公園なのですが辺り一面木々に囲まれているので、まるで森の中にいるような感覚になります。

奥へ進んで行くと…

f:id:nekohachi88:20170425205121j:image

山頂に「風車」がありました。

 

f:id:nekohachi88:20170425205445j:image

f:id:nekohachi88:20170425205550j:image

木の膨らみがハートみたいになっていました。幸せになれるかなッ♬

 

f:id:nekohachi88:20170425205934j:image

f:id:nekohachi88:20170425210049j:image

この先に小さな美術館があったので、観覧してきました。

 

f:id:nekohachi88:20170425210456j:image

ウコンザクラというそうです。

 

f:id:nekohachi88:20170425210725j:image

とても大きな牡丹の華が咲いていました。

妖艶で美しい華です。

 

公園という名の森の中でたくさんの鳥のさえずりと風の音を聞いていると、私も自然と共に生きてるんだなぁ…という心地良い感覚になりました。

 

今日は自然の中で大きな力をいただきました。

 

とても良い一日でした(^ ^)

 

 

 

 

 

 

オススメの本 ②

今日はオススメの本について…

私は本を読むのが大好きなのですが、今回は大人の方にぜひ読んでいただきたい絵本のご紹介です♬

 

f:id:nekohachi88:20170424233214j:image

 

「 おおきな木 」  シェル・シルヴァスタイン   作

 

1964年にアメリカ合衆国で出版された絵本です。

その後、世界38カ国で翻訳され、世界的にベストセラーになっています。

 

日本では、村上春樹さんが翻訳されています。

 

この本の内容はとてもシンプルなものです。

 

一本の木と少年のお話なのですが、少年が大人に成長していく中で、一本の木が少年に与え続ける「 無償の愛 」がテーマです。

 

原題は「 The Giving Tree 」…与える木です。

 

私はこの本を初めて読んだ時に、この絵本は子供だけではなく、大人が読んでもとても奥が深い絵本だと感じました。

 

ある意味、とても切なくて悲しくもあり、人間の残酷さのようなものも感じるし、逆に母親のような大我の愛も感じます。

 

私自身も思い出しては度々、この絵本を読み返すのですが不思議とその時々で感じ方が違ったりします。

 

とてもシンプルな文章なのですが、とても深いメッセージがこの絵本にはあります。

 

元々、日本では1976年に本田錦一郎さんの翻訳で出版されていたものが、翻訳者が物故されたため、出版社が継続して出版を続けることができなくなるといった事情もあり、絶版となっていたようです。

それが、2010年に村上春樹さんの翻訳で再び「おおきな木」という元の題のまま復刊したそうです。

 

私は本田錦一郎さんの翻訳された「 おおきな木 」は読んだことが無いのですが、翻訳者が違うことで細かい部分で言葉の表現の違いなどがきっとあると思うので、いつか旧版も読んでみたいと思っています。

 

この絵本にはシンプルな中に多くのメッセージが含まれています。

 

読んだ人それぞれで受け取るメッセージは違ったものになると思います。

 

とても奥深く、とても素敵な絵本です。

 

オススメです(^ ^)