天色の好きなこと

好きなこと、好きなものなど、興味のあることを書こうかなぁ...と。

男の子

先日のことです。

 

仕事の休憩時間にベンチに座ってぼーっとしていると…隣に座っていた親子さんの会話が聞こえてきました。

 

お母さんと3歳ぐらいの小さな男の子です。

 

大きなアイスを食べながら、男の子が小さな声で言いました。

 

「ぼくも乗りたいな…」

 

その日はちょうど愛の献血車(宝くじ号)が来ていました。

 

「ぼくも乗りたいな…」

 

2回目に男の子がそう言ったときにお母さんはやっと気付いたようで、「あのバスにはまだ乗れないよ。あのバスは命のための大切なバスだから、○○君が大きくなってから乗ろうね」と話していました。

 

きっとまだ理解は出来ていないと思いますが、その男の子にはあのバスがちょっと特別なバスなんだ…ということはわかったようです。

 

男の子は「うん」と頷いて、それからもずっとバスを見ていました。

 

子供の純真さには本当に癒されます。

 

なんだか私まで温かい気持ちになりました。

 

大きくなったら「あのバス」に乗るのかな…(^ ^)