天色の好きなこと

好きなこと、好きなものなど、興味のあることを書こうかなぁ...と。

女性として

私の祖母は生涯、女性でした。

 

どんな時でも化粧をして、きちんと身なりも整えて誰に対しても笑顔が魅力的な人でした。

 

歳を重ねて、誰かに手をひいてもらわないと歩けないようになっていても、それでも女性としての姿勢は変わりませんでした。

 

とても苦労をした人でしたが、物静かで多くを語らず、常に微笑みを絶やさず、いつでも凛としていて…。

 

愛する人と大切な息子をとても早くに亡くし、どんなに辛かったかと…その絶望感や孤独感はどんなものだったのでしょう…。

 

計り知れません。

 

それでも残った家族のため、その後の人生は恋もせず、ただ懸命に生きてきた祖母の姿は本当に美しかったです。

 

今でも祖母の優しい微笑みが鮮明に浮かんできます。

 

祖母はどんな時でも女性であることに誇りを持っていました。

 

祖母が示してくれたように私も生涯、「女性」であり続けたいです。

 

凛として…。